wagacoコミュニケーション

ここでは「wagaco生徒さんの能力を最大限に引き出す7つの心がけ」を紹介しております。

 

塾長自身、全て完璧にできているわけではありません。
ただ授業前に必ず確認して、意識して接しております。
毎日研究と実践を重ね、より良いものへと改善していきます。

 

◎信頼を構築する。
・操るためのテクニックではなく、我が子と一人の人間として心からつながる。
・誠実にする。言動と行動を一致させる。
・自分自身が行動実践し、背中を見せる。
・誤りは誠意を持って謝罪する。
・メッセージを伝える前に、まず心のつながりを作る。目線は我が子より下にする。
・命令「~しろ」はダメ。少なくとも提案「~するのはどう?」や依頼「~してくれない?」の形。
・名詞と動詞だけで事実を伝える。形容詞は本当に言いたいことがまとまっておらず、話を盛った印象になる。

 

◎挑戦と失敗を大歓迎する。
・能力を褒めない。能力を褒めると、できない自分を避けるため難しい問題を無視することも。努力を褒める。
・完璧な人間などいない。大切なのはミスをどう立て直せるか?能力のせいではなく、やり方や計画に問題があったと伝える。
・ナイスチャレンジ!うまくいかない方法がわかった!次は別の方法を試そう!
・成功も失敗も大きな意味はある。何もしないことは何の意味もない。ことを伝える。
・まず1つ武器を作る。自信につながる。
・ミスを責めない。ストップする。どうすれば良かったか一緒に考える。再チャレンジする。できたら共に喜ぶ。

 

◎能力はある。最大限に引き出してあげる。
・自分自身や他人と約束をし、シッカリと果たす。小さい約束から始めて鍛えていく。
・一人の成功を、みんなで祝福する。
・「できない」のではなく、「やり方を知らない」か「練習をしていない」か「今日たまたまやっていない」のどれか。
・他人と比べない。昨日の自分自身と比べる。
・全ての生徒に高い基準を与え、温かくサポートする
・結果よりもプロセスに焦点を当てる
・常に欲しい結果を意識しながら学ぶ
・思い込みで成績が下がる実験を紹介して、自分に悪いレッテルを貼らないようにする
・固定マインドと成長マインドの事実を伝え、どちらがいいか選んでもらう。
・脳は筋肉のように使えば鍛えられる事実を紹介する。神経回路網に新たな結合が生まれ、脳の性能がアップする。

 

◎自分で考え乗り越える習慣付けをする。
・緊急時以外は指示しない。質問し、考えてもらい、答えを導き出してもらう。
・結果を共に検証して、改善のアイデアを出させて、また結果を見て検証する。
・自分の成功談に基づくアドバイスは、求められた時だけする。求められない限りはやらない。
・質問されても答えを与えない。導き出させるか、一緒に調べるか、「調べて後で教えて」もらう。
・最悪、最後の答えだけでも自分に出させる。うまくいけば一緒に喜びを共有する。
・時間管理の仕方を伝える。(重要度と緊急度、優先事項より後先事項。自分管理。)
・守破離の概念を知っておいてもらう。
・たった1つの魔法の勉強法を伝えておく。
・魚を与えるのではなく、魚釣りを教える。
・時間にゆとりを持った環境を作る。時間のゆとりがない状況で、コミュニケーションの問題が発生する。

 

◎前向きな気持ちで勉強してもらう
・我が子をよく観察し、良い点を見つけ、惜しみなくドンドン伝える。
・もうすでにできている部分を見つけ、伝える。1秒もガマンできない子はいない。「今ガマンできてたね!」50点のテストは「たった50点しか取れていない」のではなく「あと50点で満点」
・「●●してくれてありがとう。」具体的な内容とともに感謝を伝える。
・「●●が役立っていたね。」具体的な内容とともに貢献を伝える。
・「頑張れ」ではなく「頑張ってるね。」
・他人の長所をカードに書いて提出する。本人に伝える。
・今日の自分の良いとこをリストにしたノートを作る。
・「目標達成したベストの自分」をイメージしてもらう。ベストな自分ならどんな姿勢で勉強するか?どんな日曜を過ごすのか?聞かせてもらう。
・正確さよりも、明確に伝える。

 

◎感情をコントロールできるようになってもらう
・自分の今の動きが、「とっさの反応」なのか「考えた行動」なのかを自覚してもらう。
・自分が変えられるエリアと変えられないエリアがあること、変えられないエリアに注力してもしんどいこと、変えられるエリアは広げられること、を自覚してもらう。
・努力したくない原因を自覚する。努力は才能がない人がやるという思い込み。努力すれば遊ぶ時間がなくなるという思い込み。化けの皮がはがれる恐れ。(努力しなければ”やればできる子”のままでいられる)
・誘惑は避けるのではなく、上手に付き合うことが大切と伝える。
・結果がすぐに出ず停滞する時期(プラトー)があることを、前もって覚悟しておく
・いいemotion感情はいいmotion動きから生まれることを、知っておいてもらう。
・認知的不協和が性格と思い込ませることを、知っておいてもらう。
・メタ認知の概念を伝えておく。

 

◎まず理解する。診断する前に処方する医者はヤブ医者。
・いきなり教えるのではなく、まず観察する。
・沈黙を大切にする。沈黙の間は我が子の気持ちに思いをはせる。どうしょうもなくなったら次の話題にいく。
・ラベルを貼らない。自分の価値観で勝手に我が子を評価しない。
・自分のペースで聞くと事情聴取。我が子のペースで聞くと傾聴。
・自分自身も素の自分を見せる。
・できるだけ質問する。考えを口に出してもらう。
・我が子の価値観を理解し、尊重する。
・我が子の話のキーワードを繰り返す、自分の言葉で言い換える、感情を言葉にする、ことで理解できているか確認する。
・「ん?」を思う違和感のある行動には責める気持ちをゼロにして「なぜしたかったのか?」「どういう気持ちだったのか?」「もっと詳しく聞かせて。」その行動を理解しようとする。