大学入試改革を知らない人は必読

こんにちは!
wagaco塾長の中村です!!

 

先日、大学入試共通テストの英語に使われる民間試験が発表されましたね。

 

公平性などの点から納得いかない部分もありますが。
そのあたりは、僕より英語専門の講師の方が、たくさん声をあげてくれるでしょうから。
きっとより改善されるでしょう(期待)。

 

数学の筆記も相当難しかったようで。
正解率は10%にも満たなかったようです。(半数の人が何も書けなかった模様)

 

僕らの時代の頃は(というかほんの最近まで)。
センター数学というと、「パターンの丸暗記」が攻略の定石でした。

 

でも、もう古いです。
それじゃ通用しない。
だから手間はかかりますが、数学のプリントや授業動画を作り直しています。

 

「何を?なぜ?どのように?」
これまで以上に頭を使っていく必要があります。

 

さて、「いや、そもそも大学入試改革って、何なん?」という方も。
まだまだ多いかと思います。

 

「よく耳にするけど、イマイチわかってない。ここらでいっちょ知っておきたい。」
と思われた方は、最近のコチラの記事がわかりやすいです。
シェアしておきます。

 

⇒ 「エリートの条件」が2年後のセンター試験廃止で大きく変わる

 

*追記*
どうやらダイヤモンドの記事は、オンライン登録(無料)してないと見られないようです。
(僕はいつのまにか登録してたようで、気付きませんでした。。。)
登録が面倒な方は、当サイト内のまとめをご覧下さい。

 

⇒ 大学入試改革とは何ですか?

 

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