スタンフォードで学んだ機械学習を塾に役立てる

こんばんは!
wagaco塾長の中村です!!

 

勉強を頑張る生徒さんの気持ちを忘れないように。
1日1時間、自分自身が勉強する時間を作っています。

 

これまでTOEICや数検1級などに、チャレンジしてきました。
去年末から、スタンフォード大学の機械学習コースを受講していました。
もちろんオンラインです笑

 

約3ヶ月間。
大変でしたが、なんとかクリアできました。

「なんで塾で、機械学習?」と思われるかもしれませんが。
雑事を機械に自動でさせることで。
1秒でも長く、生徒さんに力を注げるようになります。

 

例えば、生徒さんに合った教材を作る。
その確認のための小テストを作る。

 

など、今はめっちゃ苦労して、寝不足です。
でも機械学習をもっと勉強していけば、効率よくできそうです。

 

また当分すたれることのない分野でしょうし。
いずれ社会に出る生徒さん達のためにも、先端がどうなっているのか?
ある程度、知っておきたかったというのもあります。

 

思わぬ収穫が2つ。
1つは、「機械が学ぶ過程と、人間が学ぶ過程、似ている部分がある!」とわかったこと。
塾に活かしていきたいです。

 

もう1つの収穫は、「資格試験やっててホンマに良かった」と思えたこと。
英語で受講するコースだったので、TOEIC受けてた経験が役立ったこと。
数検1級で得た知識も、めちゃくちゃ役立ちました。

 

「勉強は役立つで!」
胸張って、自信持って、言えます。

 

次は、機械学習に向いているらしいpythonというプログラミングの勉強を始めます。
そういえば、小学校でもプログラミング必修になるようですしね。

python入門

あと並行して、英語4技能対策として、英検もチャレンジします。
TOEIC対策で、リーディングとリスニング力はそこそこつきましたが。
ライティングやスピーキングはまだまだですから。。。

 

僕と生徒さん達は、先生と生徒というより、同じ学習仲間です。
これからも一緒に頑張っていこう!

 

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