学びエイド相澤先生の「マンガで倫理が面白いほどわかる本」を追加

おはようございます!
wagaco塾長の中村です!!

 

昨日は、生徒さんの前で激しくコケて、ホワイトボードに激突。
恥ずかしかったです。
テスト対策勉強会で、多くの子が演習&自習しに来ていた日に限って。。。

 

ただ嬉しいこともありました。
学びエイド鉄人講師の相澤先生に、本を頂戴しました。

 

大学入試 マンガで倫理が面白いほどわかる本

です。
早速、教室の本棚に追加です。

 

教室の本棚に入る本には、1つ基準があります。
それは、

 

どれだけ苦手でも、独りで学習できる橋渡しになること

 

です。
だから「本当に使いやすいか?」
必ず中身はチェックします。

入門書も多いです。
マンガで学ぶシリーズは、他にもあります。

「マンガで学べるのか?」

 

と思われるかもしれませんが。
マンガに限らず、どの参考書も、「試験対策のゴール」ではありません。

 

参考書の役割は。
意味と本質を理解させること」。
そして「興味と自信を持たせること」です。

 

試験対策のゴールは、あくまでも「予想問や過去問」です。
その場所に、実力を持ってたどり着くことが大切。

 

だから最初から背伸びして。
難し目の賢く見えるの使って、挫折するよりも。

 

スタートしやすいものから始めて、興味を持つ。
理解を深めて、できそうな希望を持つ。(最近のマンガや参考書は、本当にわかりやすい)
学校のワークなどで練習して、力をつける。

 

よっぽど勉強が得意な子でない限り。
この流れの方が、実力と自信が身についていきます。

 

また、高校生が科目選択する時に。
マンガならパラパラ見て、その科目の雰囲気つかんでから、判断できます。

 

あと、特にこの倫理などは。
大人が読んでも、面白いです!

マンガで倫理が面白いほどわかる本

僕は倫理を学んだことがなかったのですが。
マンガとまとめで、スッキリわかり、読み止まりませんでした。

 

倫理は「私」について考える、とても面白い科目だ。

 

「はじめに」の中にある一節です。
相変わらず、相澤先生のお言葉は刺さります。
本当にありがとうございました!

 

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