1万時間の法則と、成果に結びつく練習とは?

ここでは成長に役立ちそうなコトを。
塾長自身が忘れないようにメモしていきます。

 

 

 

今日の参考文献は、ベストセラーにもなった「GRIT」です。
我が子や生徒さんにも、是非とも直接読んで欲しい1冊!
箇条書きでメモしていきます。

 

・認知心理学者アンダース=エリクソンは世界で活躍するエキスパートたちのスキル習得法を研究している。オリンピック代表選手、チェスのグランドマスター、著名ピアニスト、バレエのプリマドンナ、ゴルフのトップ選手、単語スペリング大会の優勝者など。

 

・エキスパートになるためには、平均して10年で1万時間の練習が必要である。平均で1日約3時間。(だから才能だけでエキスパートになれることは、まずない。)

 

・ただ練習にも、成果に結びつくものと、成果が出ないものがある。

 

成果を出すために必要なのは、意図的な練習である。次の3つを満たすもの。
1.ある1つの弱点に的を絞って、高めの目標を設定する
2.しっかり集中して、その目標達成を目指して努力する
3.反省と改善を繰り返し、当たり前にできるようになるまで何度も繰り返す

 

・意図的な練習は効果が大きい分、過酷。世界で活躍している選手でさえ、最大1時間で必ず休憩を入れる。1日に3~5時間が限界

 

・ただ努力が報われる高揚感で、厳しいと同時に楽しいと、次第に感じられるようになってくる。この練習で繰り返し準備した人の多くが、本番でフロー状態を体験している。
(*フロー状態:集中しきっていて、頭で考えなくても体が勝手に動いて、難度の高いパフォーマンスもこなすことができる。)

 

・過酷でも続けるためにはルーティーンにすること。「毎日●時に☆☆の場所で行う」と、決めること。

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