wagaco通信2026年3月号
* 生徒様保護者様に毎月配っているwagaco通信の内容です。
*ただいま当教室は満席につき新規募集を停止しており、空きが出てからの無料体験授業の予約のみ受け付けている状態です。
こんにちは!wagaco塾長の中村です!!
2月は英検の合格発表がありました。
小学生英語クラスからも、小5生が英検4級合格しました。
おめでとうございます!
またマンツーマン受講されている小6生も、英検3級1次試験に合格しました。
もうすぐ2次試験の面接ありますが、練習を重ねているのできっと大丈夫だと感じています。
英検が流行っている理由は「受験に有利なことが多い」からです。
小学生のうちに英検3級とっておくと、中学生のうちに英検準2級や2級、高校生のうちに英検準1級合格が見えてきます。
合格できれば高校受験や大学受験で、とても有利になります。
とはいえ、英検は目的ではなく「1つの手段」です。
合格するためのテクニックばかり身につけても、実際の英語力が身につかなければ本末転倒です。
英語力の伴わない合格テクニックは、ただの「課題の先送り」です。
1つ2つと級が上がるにつれに、いつか必ず壁にぶつかる時が来ます。
ぶつかるだけならいいですが、乗り越えられないこともあります。
基礎ができていないからです。
そこで素直に基礎に戻れるならいいのですが、「今さら下の級の勉強なんて。。」という気持ちになってしまうと、そこから壁を乗り越えるのは相当に難しくなります。
英検は良くも悪くも4択問題です。
だから力がついていなくても、運が良ければ合格することも多いです。
その中で英検3級から出てくるライティング問題が、より純粋な英語力を見る要でした。
ただ、そのライティング問題で、英検が最近「やらかしちゃった」ことが話題になっています。
何度も合格したことある実力者が「0点」にされたそうです。
それも1人ではなく、かなり多くの人が。
おそらくAIによる採点が原因です。
英検協会は「字数制限が原因」と言っていますが、字数守っていても0点の人もいます。
だから「こんなので本当の英語力が測れるのか?」と批判されています。
このライティング採点問題を、全く改善せず放っておくようなら、英検は廃れていくような気がします。
必死に努力した受験生が、不明瞭な採点で評価されない。
そんなテストに未来はありません。
そういうリスクもあるからこそ、英検は目的ではなく「1つの手段」です。
だから僕たちとしては英検という素材を使って、「本当の英語力をつける」ことを目的にしていきます。
学校の勉強も同じです。
勉強という素材を通して「新しいことを学ぶ力」を身につける。
これはAI時代でも必須の能力です。
そのために今月も精一杯サポートさせて頂きます、どうぞよろしくお願いいたします!
