これからの塾の役割は?

投稿日: カテゴリー: 気付きや思い

おはようございます!
wagaco塾長の中村です!!

 

コロナの猛威、すごいですね。
想像以上です。

 

政府による休校要請があったのが、たしか2月最後の金曜日。

 

その次の土日、「塾として、生徒さんにどう役立てるか?」ゆっくり考えました。
そして「オンラインでサポートする」ことを決めました。

 

よっぽどご近所で、希望された生徒さんだけは。
これまで通り教室で、最大3人まで、距離を離して座ってもらい、授業を行っておりますが。

 

それ以外の生徒さんは、全てオンライン授業に切り替えました。
「オンライン授業なんて、初めて!」な生徒さんも多い中、よく頑張ってくれています。

 

オンライン授業って、そもそも何をするのか?
そこの役割分担を共有しておかないと、「ムダに時間が過ぎていく」ので、意味がありません。

 

① 授業までの課題を共有する
② 生徒さんは授業前日までに課題を送る
③ 添削して授業で一緒に見る

 

昔の赤ペン先生みたいな感じです。
違うのは、先生がリアルにオンラインで教えてくれる。

 

そしてこの方法は、かなり効果的です。
授業時間に「ムダ」が一切ないからです。

 

生徒さんが、課題をやる時間は、休校でできた昼間の時間です。
休校だからと大量に出す僕の課題にも、頑張ってついてきてくれています笑

 

授業は、「つまづきの解決」に全ての時間を費やします。

 

「どれだけ力を伸ばせるか?」というのは。
どれだけ弱点を克服できるか?」にかかっています。

 

でも。
「そもそも課題をやる範囲の、基礎がわからなかったら?」

 

基礎を理解するためのプリントや、授業動画などがあります。
これらも自分一人でできるように、作られています

 

そう考えると、「塾の時間を使って、全部教えてもらう」ことは。
時間の使い方としてはもったいないです。

 

そうじゃなくて、「一度自分で考えて、わからなかったところだけを教えてもらう」。
その方がよっぽど効率的です。

 

僕自身、5年ほど前から、社会人の方を対象にオンライン授業をしており、ずっと感じていました。
今回、みんなに知ってもらえて良かったです。

 

実際、「オンラインの方がいい!」という生徒さんも多いです。
コロナが落ち着いても、オンラインのまま続ける生徒さんも、いそうです。

 

コロナ騒動の中、僕自身は英検1級の2次試験を受けてきました。
僕は海外経験もなく、英検準1級の時も、2次試験の1回目は不合格でした。

 

そして今回1級の2次試験も、不合格でした。
でも、「何が足りないかを分析して、忙しさを言い訳にせず、努力し続ける」。

 

この姿勢こそ、生徒さんに求めているものです。
自分自身が先頭に立って、次の試験日にむけて、実践し続けます。

 

生徒さんに、次の授業までの課題を出す時に。
「先生も勉強し続けているので、自分も頑張る」的なコトを言ってもらえたこと、一度や二度ではありません。

 

課題が出しやすくなりました笑
やはりムリヤリ押しつけた課題だと、効果は薄いですから。

 

使い古されてきている言葉ですが、「ティーチング」から「コーチング」へ。
導き方も、受動的な押しつけではなく自発的に。

 

そのために、

 

・ 生徒さんが一人で勉強できる環境を、整える
・ その勉強でつまづいた部分を、教える
・ 先生自身も一緒に頑張り、課題の約束相手になる

 

これが僕の塾の役割だと、明確にすることができました。

 

ヨーロッパを見ると、コロナはまだまだ収まりそうにありません。
でも、少人数の教室授業とオンライン授業で、これまで以上に生徒さんをサポートしていきます!

 

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