最後のセンター試験と大学入学共通テストに必要な力

投稿日: カテゴリー: 大学入試改革

土日とセンター試験がありました。
受験された方、本当にお疲れ様でした。

 

力、出し切れましたでしょうか?

 

満足いく結果でも、泣きたいくらい不満な結果でも。
1つだけ確実なコトがあります。

 

「まだ何も決まっていない」
ということ。

 

ここからが本当の勝負です。
気合い入れていきましょう!

 

さて来年度からは、センター試験じゃなくなります。
大学入学共通テストとなります。

 

何が変わるのか?
現代文と数学で、記述が導入されると言われています。

 

ただ、「アルバイトに採点させる」など運営上の不備もあり。
「記述はやっぱりナシ」になる可能性も、まだまだありそうです。

 

# (注) 記述がなくなることが年末に決定しておりました。バタバタしており、頭から抜けていました^^;

 

でも記述がなくなったとしても。
これまでのセンター試験とは大きく違うものになるでしょう。

 

それは、「たとえ数学でも、とにかく読まないとダメ
ということ。

 

だからこそ、「解法パターンの暗記じゃ通用しない
ということ。

 

平成30年の試行調査(サンプル問題)を見てもそうですし。
今年のセンター試験、数1Aでもその傾向が見られました。

 

ネット上では「難化」という声もチラホラ見られましたが。
「易化」という声も多いです。

 

解法パターン暗記してる人や、読む力が鍛えられていない人にとっては。
確かに難化だったでしょう。

 

でも本質を意識して勉強してる人や、読む力が鍛えられている人にとっては。
間違いなく易化でした。

 

センター数2Bは例年通り、解法パターン暗記でもいけましたが。
試行調査の問題では、やはり本質的なことを聞かれますし、読まされます。

 

・基礎の段階から、本質を意識して勉強するコト
・授業動画など学ぶのに便利な時代だけど、読む力もシッカリ鍛えるコト

 

これが来年から始まる、大学入学共通テストに必要な力です。

 

定期テストを、「小テストの延長」みたいな感じで。
「解法パターン丸暗記」でクリアしている人も、大学入試では危ないです。

 

今のうちからシッカリ準備しておきましょう!
僕も授業を、変えていきます!!

 

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