【塾選び11】家庭教師はどうか?メリットとデメリット

投稿日: カテゴリー: 失敗しない塾選び

世の中、本当にたくさんの塾がありますよね。
ありすぎて、どの塾がいいかわからない。
入塾金もかかるところがほとんどだから、気軽に試しにくい。

 

塾長は二児の父です。
もし自分が死んでしまって。
将来自分の子供が、「塾に行きたい」と言ったとき。
「どのような基準で塾を選ぶかな?」
妻に伝えておくのは、とても大切です。

 

もちろん塾事情は、これからも大きく変わっていくでしょう。
指導歴17年、たくさんの塾を見てきた塾長中村が。
現時点での基準を、同じパパママ仲間として、シェアしておきます。

 

さて第11回は、「家庭教師はどうか?メリットとデメリット」です。

 

僕自身、大学入学後すぐに家庭教師アルバイトを始めました。
3年で独立し、塾を開くまでずっと家庭教師でした。
ですから、家庭教師のメリットもデメリットも全部わかっています。

 

まず家庭教師のメリットです。

 

・我が子のために全て合わせてくれる
・アルバイト先生なら、近所のお兄ちゃんお姉ちゃんみたいでいい感じ
・プロ先生なら、質の高い授業を1対1で受けられる

 

魅力的ですよね。
実際、成績アップすることも多いです。

 

次はデメリットです。

 

・自習できない子なら、いっぱい来てもらわないとダメで、費用がかかる
・時給が低いアルバイト先生だと当たりハズレが大きいし、プロ講師は時給が高い
・塾のように”周りの生徒さんと一緒に勉強”環境がないので、志気が上がりにくい

 

結局、費用の問題が一番でてきます。

 

自習できる子ならいいんです。
自習で出てきた疑問点をまとめておいて、週に1回の授業で解決してもらう。
苦手をピンポイントで克服して、実力アップします。

 

自習できない子だと。
週に1、2回じゃ成績上がりません。
いっぱい来てもらうとなると、お金がかかります。
(交通費がかかる場合も多いです。)

 

いっぱい来てもらいたいと、時給が低い先生に頼む手もあります。
でも、これは当たりハズレが多いです。
相性が合えばいいのですが。。。
何らかの理由があって時給が安いのですから。

 

「先生の変更自由」なんて家庭教師サービスもあります。
確かに魅力的ですが。
人気先生は、もうすでに自分のスケジュールがいっぱいです。
不人気先生を、たらい回しにするしかありません。

 

そう考えると、家庭教師の最も良い使い方は。
家でシッカリ自習できる子が、疑問解決のために使う」というものです。
その形なら交渉次第ですが、家じゃなくてもLINEなどを使ってオンラインでやれば、もっと安くできます。

 

勉強が苦手な子だと。
「シッカリ家で自習できる」ことが大前提です。
それさえできれば、家庭教師でも相性の良い先生に巡り合えれば、成績アップしていくでしょう。
それができなければ、来てもらう回数を多くするしかありません。

 

あと家庭教師では、どうしても塾ほどやる気が出にくいです。
塾なら、同じ学年の子、同じ志望校の子などがいて、良い刺激をもらえることが多いです。
でも家庭教師は自分の部屋で先生と1対1なので、塾のような刺激は得られません。

 

wagacoは、生徒さん一人一人に合わせた完全個別です。
塾長は家庭教師出身ですから。
昔から成績を上げてきた、完全1対1が自分にも合っています。

 

家庭教師の欠点をカバーするために。
「個別オーダーメイド演習を、自習スペースでやってもらう。」ようにしています。
週5日来て頂いても大丈夫です。
もちろん忙しければ週1日でも大丈夫です。
全て、その生徒さんの状況とご希望次第です。

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